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イベリア航空とエアヨーロッパ、新型コロナウイルス対策義務に違反か 当局が捜査を開始

スペインのイベリアエクスプレスとエアヨーロッパは、新型コロナウイルス対策の一環として当局が設定している搭乗率の上限を超えた疑いがあり、当局が調査を開始した模様です。

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現在スペインでは、ウイルス対策の一環として搭乗率70%以下で運航する必要がありますが、少なくとも3便において超過してたとみられ、その内の1便は定員180名に対し搭乗者155名で搭乗率86%であったとされています。このような事象が報告されたことから現在捜査が行われていると現地で報道されています。

現在多くのエアラインで機内でのソーシャルディスタンスを取り入れる動きが広がっていますが、ルフトハンザグループは今後中央席の空席化を取り止める方針を示しています。現実的には、採算を考えると機内でソーシャルディスタンスを確保することは難しいことから、今後神経質になった乗客間でのトラブルなども心配され、マスクを着用するなど機内での過ごし方にも変化がありそうです。
参考記事:rtve 画像引用:Iberia express

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