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ジェットスターアジア、従業員の26%を削減し機材も5機削減へ

ジェットスターグループの、シンガポールを拠点とするジェットスターアジア航空は、新型コロナウイルスによる財務状況の悪化により、従業員と機材を削減する計画であることが明らかになりました。

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削減されるのは、全従業員の26%にあたる最大180名となり、機材も5機削減し13機体制とする計画です。同社に出資するカンタス航空も、傘下のジェットスターブランドを含めた大規模な人員削減計画を明らかにしており、グループ規模で事業規模が縮小する見込みです。

またアジア市場においては、ベトナムのジェットスターパシフィックの運営から手を引くほか、今回のジェットスターアジアの規模縮小により、カンタスグループの影響力は低下することが予想されます。

これまで国内線をもたず、国際線を主としていたエアラインの多くが大きな影響を受けており、ジェットスターアジアをはじめ、キャセイパシフィック航空・シンガポール航空などは、今後も業績の回復が遅れることが予想されます。
画像引用:Jetstar Asia

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