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ユナイテッド航空、B767とB777の後続機の選定に着手へ

 ユナイテッド航空は、B767-300ERとB777-200型機の後続機の選定に着手する見込みであることがわかりました。

 これは、同社の経営陣がパイロット向けにワイドボディ機の更新を検討しており、更新機の提案を年内にも行う可能性があることを伝えたことから明らかになったものとなります。

 同社は発注しているワイドボディ機で未受領となっているのは、今年と来年に受領予定の8機のB787-10と2027年以降に受領を予定する45機のA350-900となっています。

 一般的に、航空機の耐用年数は20年~25年とされていることから、今後更新が見込まれる同社の機材は、38機のB767-300ER(平均機齢25.9年)、19機のB777-200(平均機齢24.5年)、16機のB767-400ER(平均機齢が20年以上)と55機のB777-200ER(平均機齢が20年以上)となり、今後ワイドボディ機の大型発注が見込まれています。

 現在のところ具体的な選定機材は明らかになっていませんが、B787やA350の追加導入が自然な流れとなり、果たしてどのような発注となるの注目が集まります。Photo : Airbus

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