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エティハド航空、A380の運用方針を変更し更に2機のA380が復帰へ 一時は完全退役を予定も9機体制へ

 エティハド航空は、A380運用方針を変更し、更に2機を復帰させる計画であることがわかりました。

 同社は、計10機のA380型機を保有していましたが、新型コロナウイルスの影響を受け、一時全機退役を計画したものの、需要の急回復や新機材の受領遅延などの影響を受け同型機の一部機材の復帰を決定しました。

 以前の計画では7機までの復帰を決め、残る3機は退役させることがわかっていましたが、この計画を変更し、更に2機のA380を復帰させ2027年までに9機体制とします。現在のところA6–APCは2026年6月に復帰、A6–APBが2027年1月に復帰する予定で、A6–APAは以前の計画通り退役となる計画です。

 同社のAntonoaldo Neves CEOは、A380を2032年まで運用する予定であることを以前に明らかにしており、当面同社の主要路線で活躍していくことになりそうです。Photo : Etihad Airways

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