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カンタス航空、デ・ハビランド・カナダのDHC-8-Q300の運航を終了し25年の歴史に幕

 カンタス航空傘下のカンタスリンクは、デ・ハビランド・カナダのDHC-8-Q300の運航を終了したことを発表しました。

 最終便となったのは、2025年8月8日のニューサウスウェールズ州のタムワース~シドニー線のQF2003便で、機材はVH-SBVとなりました。

 同社は2024年6月に小型のダッシュ8型機を段階的に廃止し、中型機のQ400を14機追加導入しターボプロップ機を近代化すると発表しており、これに伴いQ300は退役に至ります。

 なお同社は、地域路線の全機材をQ400機に切り替えたことで、乗客は最終目的地まで最大30%早く到着できるようになるほか、機材が新しいため二酸化炭素の排出量も削減できるとしています。Photo :

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