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マレーシア航空MH370便の捜索が2025年12月30日から再開 捜索を担当する民間会社は見つければ約110億円の報酬

 マレーシア航空MH370便の捜索が2025年12月30日から再開されることが発表されました。

 マレーシア政府は、行方不明となって約11年のマレーシア航空MH370便の捜索において民間調査会社のオーシャン・インフィニティと合意に達し、同社が2025年3月から捜索を開始し、4月に悪天候理由に中止されていましたが、2025年12月30日から55日間にわたり捜索が再開されることが発表されました。

 乗客227名と乗員12名を乗せたB777型機で運航されたMH370便は、2014年3月8日にクアラルンプールから北京へ向かう途中で消息を絶ち、日本の自衛隊をはじめ世界各国の軍などが捜索協力をしたものの、現在までに発見には至ってておりません。その後アフリカの海岸沿いやインド洋の島々に同機の破片と思われる物が打ち上げられたことから、最終的に同機は墜落したと断定されています。

Photo : Ocean Infinity

 今回捜索を担当するオーシャン・インフィニティとマレーシア政府との間では、発見に至れば7,000万ドル(約110億円)の報酬、発見できなればいかなる手数料も発生しない無報酬という契約を結んでおり、今後発見に至るのか注目されます。

 なお今回の捜索は、パース沖の南インド洋にある1,500平方キロメートルの海域に焦点を当てて行われる予定となっています。Photo:Pray for MH370

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