デルタ航空は、787-10型機を最大60機導入する契約をボーイングと締結したことを発表しました。
既報の通り同社は787-10型機を導入する可能性が高いことがわかっていましたが、今回正式発注に至り、その内訳は確定30機、オプション30機というものとなりました。

Photo : DELTA
これまでデルタ航空は、アメリカの主要エアラインで唯一787型機を導入していませんでしたが、2031年から受領を開始する計画となります。
今回の発表に伴いデルタ航空のEd Bastian CEOは「デルタ航空は、将来を見据えた機材の構築、顧客体験の向上、運航改善の推進、そして今後10年間で効率の低い旧型機の着実な代替供給に取り組んでいます。最も重要なのは、これらの機材は業界最高峰の航空プロフェッショナルによって運航され、世界中の旅行者にデルタ航空ならではの温かく、質の高い、そして思いやりのあるサービスを提供することです。」とコメントしています。
また同社のDan Janki CFOは「本日の787型機の発注は、ワイドボディ機の受注に多様性をもたらすとともに、すべてのワイドボディ機においてコスト効率の高い規模を実現します」とコメントしています。




