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パラタ航空(旧フライ江原)、初号機のA330-200型機を2025年7月中旬に受領見込み 日本路線は冬ダイヤから

 2025年8月の就航を目指すパラタ航空(旧フライ江原)は、初号機のA330-200型機を2025年7月中旬に受領する見込みであることがわかりました。

 以前の計画では、2025年6月下旬に初号機を受領する予定でしたが若干ながら遅延し、現時点で7月中旬に受領することで最終調整するのと同時に、当局からの運航認可を待っている状態です。

 同社は、2025年8月からヤンヤン~済州に就航し、国内線はソウル/金浦~済州線を開設する予定のほか、10月末からは日本とベトナム路線を仁川空港発着で開設する計画としていますが、今回の受領遅延に伴い若干ながらスケジュールが後ろ倒しされる可能性も指摘されています。

 また同社は初号機のA330-200型機のほかにA320型機をリース導入する契約を締結済みとなっており、当面はこの2機種で運航路線を拡大していく方針です。なお将来的には北米路線を開設する計画としており、今後どのような事業展開をしていくのかが注目されています。Photo : Parata Air

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