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キャセイパシフィック航空、777Xを14機追加発注し35機体制へ 7機のオプション権も有し最大42機体制

 キャセイパシフィック航空とボーイングは、777X(777-9)を14機追加導入する契約を締結したことを明らかにしました。

 同社は既に21機の777Xを発注済みですが、今回の発注分は前回発注時のオプション権を行使して14機追加発注するものとなります。また新たに7機のオプション権を設定しており、最大で42機体制となる可能性があります。

 今回の発表に伴いキャセイパシフィック航空CEOは「777-9型機の追加導入により、保有機材の拡充と刷新を計画しています。これにより、香港ハブを通じて世界とを結ぶという豊かな歴史を継続することができます。弊社は、ボーイングとの継続的なパートナーシップをさらに強化し、新型777-9型機の世界クラスの機能を活用し、世界最高のプレミアムエアラインを目指します。とコメントしています。

 なお同社向け初号機は2027年の受領を予定していることが明らかにされています。Photo : Boeing

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