エミレーツスカイカーゴは、日本を含む東アジア地域を重要市場とし、今後増便や新路線の開設を通じて輸送能力を拡充する方針であることを明らかにしました。
現在同社は、東アジアおよび東南アジアを発着する便で毎週計2万1,000トンを超える輸送能力を有し、同地域の12の国・地域にわたる25都市を結んでいます。
2025年5月24日には、成田空港と中東を結ぶ初の定期直行貨物便を週1便で就航させ、医薬品、半導体部品、大型機械などを迅速かつ柔軟に輸送可能にするなどしており、年々輸送力を強化しています。
同社によれば「世界の工場」として確固たる地位を築く東アジアおよび東南アジアは、活発な経済回廊を形成しており、世界各地への貨物輸送に多大な航空輸送能力を必要としていることから、今後10年間の成長戦略のもと、東アジアおよび東南アジアを引き続き重点市場として位置付け、増便や新規路線の開設を通じて輸送能力を拡充していくとしています。Photo:Emirates




