中国南方航空は、保有する全10機のボーイング787-8型機を一括売却する計画を再開しました。
同社は、売却に際し全10機を受け入れることを売却条件として購入希望の企業を募っていましたが、トランプ関税による貿易摩擦の影響を受け、機材が不足する可能性があったことから、この計画を一時凍結していました。
その後の両国政府の協議により緊張が緩和したことから、同社は募集を再開したことが確認されており、以前のような危機は過ぎ去ったとの認識であると考えられます。
なお売却条件は以前同様に全10機を一括売却するものとなっており、世界的な機材不足のなかで、どの企業が手をあげるのか注目されます。なお引き続き787-9型機においては、保有を継続する見通しです。Photo : China Southern Airlines




