機材 航空ニュース

ボーイング、737MAX10の認証が2026年後半に取得できると予測

 ボーイングは、737MAXシリーズで最大の座席数を誇る737MAX10の認証が2026年後半に取得できると予測していることを明らかにしました。

 これは同社のJay Malave CFOが明らかにしたもので、当初予定よりも大幅に認証取得が遅れている7387MAX10は、2026年後半にも認証取得できるとし、737MAXシリーズおよび787においても納入機数が増加する見通しであるとしました。

 737MAXをめぐっては、今年10月にアメリカ連邦航空当局(FAA)は、月産生産機数の上限を42機に引き上げることを承認しており、今後ボーイングは2026年末までに53機まで引き上げる計画とみられており、品質問題が改善されたことから、今後各機種で生産能力を高めていく予定です。

 なお737-10型機においては、国内ではスカイマークが2027年度から計7機を導入する計画としており、この機種はスカイマークにとって幹線で提供座席数を増やすことができことから、今後の事業戦略で重要な役割を担うことになります。Photo : Boeing

FAA、ボーイングの737MAXの月産生産機数の上限を引き上げ 38機から42機に

エミレーツ航空が開発を要望しボーイングが検討している777-10は777-9を5m延長しエコノミークラスを50席増加が可能も課題が存在

スカイマーク、737MAX10を追加導入し計7機体制へ 737MAXシリーズは計20機発注に