大手貨物エアラインのフェデックスは、引き続きMD-11Fの運航を継続する方針を示しました。
同型機においてはUPS機の事故以降運航停止が続いていますが、当初運航再開を目指していたUPSは、既報の通り同型機の退役を決め、残る同型機のオペレーターはフェデックスとウエスタングローバルの2社となり、今回同型機最大のオペレーターであるフェデックスは引き続き運用を継続する方針を明らかにしています。
同社は2026年5月31日までの運航再開を目指すとしており、ボーイングとアメリカ連邦航空局と協力して運航再開に向けた準備を進めるとしています。
以前の計画では、2032年までMD-11Fを運用する計画であったことから、運航再開となれば引き続き長期運用を予定しているものと考えられます。Photo : Fedex




