ドバイ国際空港は、第1ターミナルとコンコースDを2021年6月24日から運用を再開すると発表しました。
今回の運用再開の決定は、今後航空需要が回復することを見越した措置となり、これまで新型コロナウイルスの影響を受けて運用ターミナルが限られていましたが、今後正常化に向かうことになります。
これにより現在第2・3ターミナルに就航している40社以上のエアラインが、徐々に本来のターミナルに戻ることになり6月末までには全エアラインの再移転が完了し、第3ターミナルは再びエミレーツ航空専用ターミナルとなります。
なお今回の決定において同空港トップのSheikh Ahmed Bin Saeed Al Maktoum氏は『今回の決定は、今後の見通しが楽観的なものであるという自信を示すとともに、世界の社会・経済の回復を可能にするために航空業界をリードしていくというドバイの意思を明確に示すものです』とコメントしています。
現在も日本を含む多くの国際主要空港において、一部ターミナルが閉鎖した状態が続いていますが、今後これらの空港も徐々に再開へ向かうことが期待されます。Photo : Dubai Airport




