大手航空機メーカーのボーイングは、2024年7月22日から開催されるイギリスのファンボロー航空ショーにて、自社の最新鋭機を派遣しないことがわかりました。
通常国際航空ショーにおいては、各社が自社の最新鋭機を展示するほか、実際に飛行を行うこうとが通例となっていますが、ボーイングは2024年2月のシンガポール航空ショー同様に最新鋭機を派遣せず、ボーイングの民間機はカタール航空塗装ののB787-9型機を展示するのみとなる見込みです。
対するエアバスは、A321XLR、A350、A330-900neo、A220をはじめとした主力機を展示する予定としており、両社の対応が分かれます。
今回ボーイングが自社の最新鋭機を派遣しない理由は明らかにされていませんが、一連の品質問題や納入遅延などの影響を考慮して自粛するものと考えられており、一連の問題の対応に注力するものとみられます。Photo : Boeing




