タイ国際航空は、B777-300ERにプレミアムエコノミーを導入する計画であることがわかりました。
同社は、以前に同型機にプレミアムエコノミーを導入した過去があり、現在は、ファーストクラスに相当するロイヤルファーストクラス、ビジネスクラスに相当するロイヤルシルククラス、エコノミークラスの3クラス制を採用していますが、今後プレミアムエコノミークラスを再導入する計画です。
これは同社のChai Eiamsiri CEOがイベント内で明らかにしたもので、今後B777-300ERの機内改修を予定しているとし、各クラスにおいてアップグレードを行い、ビジネスクラスにおいてはB787に搭載しているものを導入し、そして新たにプレミアムエコノミーを設定する予定としています。
現在の航空市場においては、ビジネスクラスのような高額運賃は払わず、多少の運賃増加で機内環境を向上させることができるプレミアムエコノミーのニーズが増加しているとされ、近年各社が力を入れている座席クラスとなり、最近ではエミレーツ航空が導入して注目を集めています。Photo : Thai Airways
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