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DHL、767Fの生産終了に伴い787とA330neoの貨物機の開発に期待を示す

 大手貨物エアラインのDHLは、767Fの生産終了に伴い787とA330neoの貨物機の開発に期待を示しました。

 これは同社幹部がイベントにて発言したもので、767Fの後続機として787とA330neoの貨物機のサイズが適正であるとの見解を述べ、今後各メーカーが開発に着手することに期待を示しました。

 ボーイングにおいては、前CEOのDavid Calhoun氏が、787Fの開発を検討していることを明らかにしているほか、エアバスにおいてもGuillaume Faury CEOがA330neoの貨物機の開発を示唆するなどしており、大型貨物機の777XとA350Fの競争に続きミドルサイズの貨物機をめぐっても両者の競争が激しくなることも予想されます。

 現在両メーカー共にサプライチェーンの問題により納入遅延が続いている状態ですが、今後この問題に限れば2027年には解消されるとの見方もされており、問題解決が目途が立った頃には、将来の航空機開発に関する話題が増えてくるものと予想されます。Photo : Boeing

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