機材 航空ニュース 貨物

アトラスエア、B777XFまたはA350Fの発注を検討 現在ボーイングとエアバスと商談中

 大手貨物エアラインのアトラスエアは、B777XFまたはA350Fの発注を検討していることがわかりました。

 これは同社のMichael Steen CEOがBloombergのインタビューで明らかにしたもので、現在B777XFまたはA350Fの導入に向けてボーイングとエアバスと商談を行っており、比較的進んだ段階にあるとしています。

 同CEOは、今後数年間で、フリート的にも収益性の観点からも大きく成長することを確信しているとし、保有機材を拡充する考えを示しています。

 現在までにどのような構成で発注を検討しているのかは、明らかになっていませんが、最後のB747型機を受領したようにアトラスエアとボーイングの関係はこれまで良好であったことから、エアバスが割って入れるのか注目となります。Photo : Atlas Air

ボーイング、50年以上にわたるB747の歴史に終止符 最終機をアトラスエアに引き渡し

エアバス、数ヵ月以内にA350Fの胴体組み立てを開始へ 初飛行は2025年を予定

ボーイング、B777XF(B777-8F)の開発を正式発表 2027年に就航へ