エアバスのGuillaume Faury CEOは、開発中の水素航空機について言及しました。
同社は、2035年までに水素を燃料とするエンジンを搭載した航空機を開発する目標を掲げていましたが、先日この目標には到達できない見通しであることが明らかになっています。
今回同CEOは、これについて言及し、この4年間で多くを学び水素航空機の開発は可能であることがわかったとしながらも、現状では商業的に競争力が無く、我々は水素のコンコルドを望んでいないとし、現状の技術では最新技術を搭載しながらも商業的に失敗したコンコルドの二の舞いになる可能性があるとし、開発を急がない考えを示しました。
このようなことから、水素航空機の開発・研究は進めるものの、当面はSAFの研究に注力する考えを示しています。Photo : Airbus




