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エアアジア、中国国産機のC919の導入に向けて本格協議 エアバス機のパイロットは最短1日で移行訓練が完了する可能性

 エアアジアは、中国の航空機メーカーのCOMACのC919の導入に向けて、COMACと本格的に協議を行っていることがわかりました。

 現地のSCMPの報道によれば、これはエアアジアグループCEOのトニーフェルナンデス氏が明らかにしたもので、現在C919の購入に向けて積極的に協議を行っているとし、自社が同型機初の海外オペレーターになる可能性があると発言しました。

 また同氏は、現在の自社の主力機であるエアバスのA320のパイロットは、最短1日で移行訓練が可能になる可能性があると発言したとされており、これも同型機の魅力の一つとして捉えていると考えられます。

 C919は、エアバスのA320型機、ボーイングの737型機に対抗するための同サイズの機体となり、近い将来エアバス、ボーイング、COMACの3社が競うABCの時代が来ると考えられています。

 なおCOMAC機においては、価格的な魅力、他社と比較した際の納期の速さが魅力とされており、航空需要が急速に伸び、早期に航空機を必要とする新興国などでの受注が予想されています。Photo : Airasia

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