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フィリピン航空、A350-1000型機の初号機を受領 東南アジアのエアラインで初

 現地時間2025年12月20日、フィリピン航空はA350-1000型機の初号機を受領しました。

 同社は合計9機の同型機を発注しており、今回その初号機がマニラに到着しました。今後の機材スケジュールは、2026年までに5機体制、2027年までに9機体制とする計画となり、2026年第1四半期から北米路線に投入する計画です。

 同型機は、ビジネスクラス42席、プレミアムエコノミークラス24席、エコノミークラス316席の3クラス構成で、合計382席の仕様となっており、拡大する航空需要を取り込み同社の成長計画に貢献します。


Photo : Philippine Airlines

 なお東南アジアのエアラインで同型機を導入したエアラインはフィリピン航空が初めてとなります。

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