ルフトハンザグループのCarsten Spohr CEOは、TAPポルトガル航空(TAP)の買収に再度意欲を示しました。
同CEOは現地紙のインタビューにおいて、ルフトハンザは現在の規模でさらに国際的にならなければならないと述べ、更なる他国エアラインの買収に意欲を示しました。
具体的には、選挙の影響により中断されたTAPの民営化を注視しているとし、ポルトガル政府が投資家を探し始めたら、我々は慎重に検討するつもりであるとしました。またIAGグループとエールフランスKLMグループも参入すると想定しているとしています。
そして前政権は、TAPの51%の民営化に向けて取り組んできたが、現政権は保証付きで完全売却することを確実に想像できるとコメントしています。
先日ITAエアウェイズの買収の承認を受けたルフトハンザですが、次なる買収候補はTAP航空であることはほぼ確実で、今後どの航空グループがTAPを取得するのか注目となります。Photo : TAP




