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鹿児島県と屋久島町、屋久島空港の滑走路延伸に向けた現地推進本部を設置 将来的に東京から直行便も

 鹿児島県と屋久島町は、2025年8月5日に屋久島空港の滑走路延伸に向けた現地推進本部を屋久島町役場内に設置しました。

 同空港においては、滑走路を現在の1,500mから2,000mへ延伸することが決まっており、今後は用地取得を進め、早期に実現することを目指しています。

 屋久島空港の滑走路延長計画は、既存の1,500mの滑走路を500m延伸して2,000m化するもので、これにより国内線の主力機として運用されているボーイング737やエアバス320クラスの旅客機の就航が可能となり、東京からの直行便などが実現するほか、海外からのチャーター便の受け入れも想定しています。

 また既在のエプロン・ターミナル地域を拡張する予定としており、全体の工事は2033年頃を目安に完成させる予定となっています。Photo : 鹿児島県

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札幌の丘珠空港、滑走路を300m延伸し1800m化へ

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